「DXを推進して、自分の時間を充実させられるまち」へ!

DXをさらに推進して、業務の効率化を進めていくことで、自分の好きなことに使える時間が確保できるようになり、より幸せな生活を送ることができると思います。
そのためには、様々な世代の人がデジタル技術を抵抗なく使うことができるような環境を整えていく必要があると考えました。

西南学院大学 3年
西本 純聖 さん